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バンテアイ・スレイ

東南アジアの国々で暮らしてみたい、ロングステイ、旅してみたいと思う方に東南アジアの国々の世界遺産をご紹介いたします。 文化遺産の建造物を見て周る旅も良いと思います。


東南アジアの国々の世界遺産/文化遺産
タイ王国 タイ旅行
アユタヤと周辺の歴史地区
スコータイと周辺の歴史地区
カンボジア王国 カンボジア旅行
アンコールの遺跡群
ベトナム社会主義共和国 ベトナム旅行
フエの歴史的建造物群
古都ホイアン
ミーソン聖域
マレーシア マレーシア旅行
マラッカ海峡の歴史的都市群
インドネシア共和国 インドネシア旅行
ボロブドゥールの仏教的寺院群
プランバナンの寺院群
フィリピン共和国 フィリピン旅行
フィリピンのバロック様式の聖堂群
ビガンの歴史地区
ラオス人民民主共和国 ラオス旅行
古都ルアン・プラバン
チャムパサクの文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺跡群




[所在地]
カンボジアの北西部にあるアンコール遺跡の一つで、遺跡群を代表する寺院建造物。「アンコールの遺跡群」として世界遺産に登録されています。



アンコール・ワット
建築年代 12世紀前半
所在地 カンボジア シェムリアップ
世界遺産 アンコール遺跡

[ご紹介]
古代アンコール朝の第18代王スールヤヴァルマン2世が1113年に着工、約30年かけて建造され、アンコール遺跡の中で最大規模を誇ります。
 
アンコール・ワットは濠に囲まれた、左右対称の美しい姿の寺院で、3重の回廊からなるピラミッド状の構造をしており、第3回廊の中央には高さ65mの中央祠堂(中央伽藍)がそびえ立っています。

中央祠堂は宇宙の中心・神の住む場所とされ、急勾配の階段を登ると、遺跡全体と雄大な景色を見ることが出来、多くの観光客が訪れるスポットです。
 
また遺跡に施された壁画やレリーフも素晴らしく、柱や壁面、屋根の文様など基本パターンが繰り返され、建物全体に統一感があり、計算された高い美意識が感じられます。 

ヒンドゥー教の宇宙観を地上に具現化したアンコール・ワットは、単に寺院というより町の様相であり「寺院によって造られた王都」という意味をもつ「アンコール・ワット」の名のように、自らを神と崇めた歴代王の、権力の証しでもあります。

1860年にアンリ・ムオにより再発見され、その後、内戦で廃墟となりましたが、各国の支援や保護活動によって修復が行われ、アンコール朝の高い芸術性と美意識を今に伝えています。






[所在地]
タイのアユタヤ県・アユタヤ市にある、アユタヤの王の遺骨を納めた3つの仏塔を含む仏教的施設です。



ワット・プラシーサンペット
時代区分 15世紀末
所在地 タイ王国 アユタヤ
世界遺産 古都アユタヤ

[ご紹介]
トライローカナート王時代の1448年に建立され、以降はここで宮中儀式などが執り行われてきました。チェディー(仏塔)は、スリランカ様式の釣り鐘形の仏塔のことで、中央にチェディーを縦に三基配列した、タイでは珍しい構成です。

寺院名にもなった「プラシーサンペット」という高さ16m、重さ171キロの純金に覆われた立仏像がありましたが、ビルマ軍による第二次アユタヤ侵攻で強奪・破壊されました。

王宮に隣接していることもあり、すべての建物が破壊され、土台と柱のみを残す廃墟となっていますが、シンボルでもある3つの仏塔は原型をとどめ、創建当時の壮麗さを物語っています。

これらの白く風化した仏塔も、大きな破壊を受けた他の遺跡と比べると、漆喰などが当時の状態をよく保存しているため、アユタヤ王朝時代の建築をそのまま見ることの出来る貴重な遺跡とされています。




[所在地]
インドネシアのジャワ島中部、ケドゥ盆地に建つ世界最大級の仏教遺跡。「ボロブドゥール寺院遺跡群」の一部として世界遺産に登録されています。



ボロブドゥール寺院

世界遺産 ボロブドゥール寺院遺跡群
建築年代 8~9世紀
所在地 インドネシア ジョグジャカルタ


[ご紹介]
8世紀に栄えたシャイレーンドラ王朝が、780年頃から約50年かけて造り上げた、総面積1.5万m2に及ぶ壮大な石造りの建造物で、アンコールワットや、バガンとともに「世界三大仏教遺跡」と呼ばれています。

ボロブドゥールは自然の丘に切石を積み上げて造られ、9層からなる階段状ピラミッド構造は、仏教的宇宙感を立体の曼荼羅によって表したもので、下から欲界、色界、無色界という「仏教の三界」を表現しています。

回廊の壁には仏教説話がレリ-フで描かれていて、これらを見ながら上界に上っていくと、悟りの道が開けるとされ、優美で見事な浮き彫りのレリーフは計1460面にも及んでいます。

最上部にそびえる大ストゥーパ(仏塔)の周囲には、72基の釣鐘状の小ストゥーパが並び、中には仏像が収められていますが、一つだけ檀上にむきだしの釈迦如来像があり、静かに下界を見下ろしているかのようです。

ボロブドゥールは約1000年ものあいだ、密林に埋もれていましたが、1814年にイギリス人のトーマス・ラッフルズによって発見され、長い年月をかけて修復されその姿を現しました。

密林に覆われたケドゥ盆地に建つ遺跡は、遠くムラビ山を望み、特に朝焼けの景観は神々しいまでの美しさで、ボロブドゥールの見どころの一つになっています。




[所在地]
ベトナム中部クアンナム省、トゥボン川沿いに位置する古い港町。「ホイアンの古い町並み」として世界遺産に登録されています。



世界遺産 ホイアンの古い町並み
所在地 ベトナム ホイアン


[ご紹介]
16~19世紀に、ヨーロッパやアジア諸国の船が来航する、国際貿易港として栄えたホイアンは、日本との朱印船貿易も行われ、大規模な日本人街や中国人街が形成されました。
 
その町並みは日本の町屋風、中国風、ベトナム風に加え三つの国を合わせた折衷様式、また寺院や西欧風の聖堂などもあり、国際色豊かな町でした。
 
その後、江戸幕府の鎖国により、日本人街は衰退し、華僑と呼ばれる中国籍を持つ華人が住み着きましたが、当時の建物は残され、日本人が架けた日本橋(来遠橋)という名前の太鼓橋も残っています。

時代が進むにつれ、交易拠点が都市ダナンに移り、ホイアンの町は近代化に取り残されたように衰退し、タイムスリップしたような当時のままの町並みは、町全体が貴重な資料として、世界遺産になりました。

夕暮れにランタンが灯る町は、どこか懐かしい、古い日本を思わせますが、どこにもない異文化が混ざり合った不思議な町並みでもあり、郷愁を誘うベトナム有数の観光地として人気を集めています。





[所在地] 
マレーシア、マレー半島南西岸の港市マラッカの市街中心部にある広場。ペナン島のジョージタウンとともに「マラッカ海峡の歴史都市群」の名称で世界遺産に登録されています。



オランダ広場
世界遺産 マラッカ海峡の歴史的都市群

所在地 マレーシア マラッカ


[ご紹介]
オランダ広場は、マラッカのシンボル的存在で、1753年に建てられたマレーシア最古のキリスト教会や、スタダイスと呼ばれる旧総督邸、時計台など、オランダ統治時代のレンガ色の建物が並んでいます。

マラッカは交易港として古い歴史を通じ、ポルトガル・オランダ・イギリスなど様々な国の支配を受けながら、多様な文化が混ざり合い形成されました。
 
1640年代、香辛料を求めてアジアへ進出したオランダが、ポルトガルからマラッカを奪略しその後、東西貿易の中継点として発展を遂げていきます。

当時のオランダ建築の代表例とされる、木造のキリスト教会は、天井の梁に継ぎ目のない一本の木を使い、組み合わせにも釘を一本も使っていないという高度な建築手法が用いられました。

オランダ広場の周囲には、フランシスコ・ザビエルの功績を讃えたセント・ポール教会や、サンチャゴ砦と呼ばれる要塞跡もあり、大航海時代の歴史を垣間見ることができます。

 サーモンピンク色で統一された、美しい古都を思わせるオランダ広場は、ヨーロッパの影響を受けた街並みと、地元マレー文化が融合して形成され、その特有な景観は、人々に大変人気のあるスポットとなっています。




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